隨心院について
隨心院は、弘法大師の八代目の弟子にあたる仁界僧正が991年に創建したことに始まります。かつては牛皮山曼荼羅寺と言いました。その後、第五世増俊が曼荼羅寺の塔頭として隨心院を建立し、第七世親厳の時に後堀河天皇より門跡の宣旨を受けて、門跡寺院になりました。付近は小野一族が栄えた場所であり、絶世の美女とされる小野小町ゆかりの寺として知られています。また境内には梅園があり、梅が美しい寺としても有名です。
境内案内
交通アクセス
住所:京都府京都市山科区小野御霊町35
地下鉄東西線「小野駅」下車、徒歩5分
駐車場:有
拝観案内
更新情報
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