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初めての花火撮影!必要機材と設定・撮り方のコツ

2018-05-01

夏の風物詩といえばやっぱり花火!一眼レフを買ったら挑戦してみたい題材ですよね。そして撮るならきれいに撮りたいもの。
自分もこの前なにわ淀川花火大会で花火撮影デビューをしましたが、撮影前はきれいで撮れるか不安でいっぱいでした。でも最初はシャッターを押すタイミング・離すタイミングがわからず苦労しましたが、数10分もすれば慣れてそこそこきれいな花火が撮れるようになりました。

この記事では、花火撮影に挑戦してみたいけど不安でいっぱいという初心者の方でもきれいな花火写真が撮れるように、花火撮影を行った時の体験を元に必要な撮影機材と撮り方のコツをまとめています。準備さえ万全であれば、きれいな花火写真を撮るのは難しいことではないです。しっかり準備してきれいな花火写真を撮りましょう。

まず花火撮影に必要な機材は以下のものです。

花火撮影に必要な機材

一眼レフカメラ

エントリークラスの一眼レフカメラで問題ありません。私もCanon Kiss X7で撮影を行いました。
花火撮影に使用するカメラに求められるのはバルブ撮影が可能なことです。最近ではほどんどの一眼レフカメラが対応しているかと思います。Canon Kiss X7もぱっと見はバルブ撮影に対応してなさそうに見えますが、マニュアル撮影からバルブ撮影に切り替え可能です。
切り替え方法は、マニュアル撮影の設定でシャッタースピードを30秒より長い時間で設定を行おうとするとバルブ撮影に切り替わります。お手持ちのカメラでバルブ撮影が見当たらない方は、一度シャッタースピードの長さを最大限まで長くしてみるか説明書を確認してみましょう。

レンズ

高い明るいレンズは必要ありません。後述しますが、花火撮影では絞って撮影を行うのでレンズキットについているようなレンズでも花火撮影は十分に可能です。
撮影場所にもよりますが、広角域があるズームレンズ推奨です。まず広角域対応のレンズをおすすめするのは、花火が写真に入りきらなくなることを防ぐためです。基本的に花火撮影は構図を固定して行います。広角域で広めに映しておけば、急な大玉花火の打ち上げや広い範囲の仕掛け花火にもある程度対応できるからです。次にズームレンズについてです。花火撮影では場所取りをするとそこから動く事が出来なくなるので、単焦点レンズでは構図を調整できずレンズ交換で構図を調整するしかなくなります。打ち上げが始めってからの暗闇の中のレンズ交換は慣れていないと案外難しいと思います。広めに撮っておいてPhotoShopなどでトリミングするのならいいですが、手間だと考えるのならズームレンズで初めにしっかり構図を作っておきましょう。
もしお持ちであれば、超広角レンズも持っていきましょう。超広角レンズであれば夜景をバックに花火を撮りやすいので、その花火大会特有の雰囲気が伝わる印象的な花火写真を撮りやすいです。

三脚

きれいな花火を撮影したいのなら必須なのが三脚です。きれいな花火写真は、光の軌跡を映すため数秒と長い時間にわたって露出する必要があります。手持ち撮影では、そのように長い時間露出を行うとブレブレの花火写真が出来上がってしまいます。
三脚は意外と種類が多く、値段も数千円〜十数万円と幅広い品揃えがあります。三脚を選ぶ上で、まず確認しておきたいのが耐荷重です。安いものは耐荷重が1kg台の物が多くあります。こういったものはコンパクトデジタルカメラやミラーレス一眼には使えますが、Canon Kiss X7のような重さでもデジタル一眼カメラに使うのは難しくなってきます。安定して使える重さの目安は、三脚の耐荷重の半分の重量だからです。私が今回花火撮影で使った発売当時世界一軽いと言われたCanon Kiss X7の重量は375gです。そして、なにわ淀川花火大会で撮影に使った標準ズームレンズの重さが565gです。カメラとレンズで計940gになります。となると最低でも耐荷重は2kgは欲しいところです。
花火撮影のみが目的であれば、耐荷重を満たせばあとのスペックはそんなに気にする必要はないです。他に考慮する点として、歩いて会場まで行くのであれば軽めの三脚を選ぶぐらいでしょうか。あとは予算との兼ね合いになります。
ただ三脚は他の撮影でもいろいろと使用用途があり、一度買えばずっと使えるアイテムです。今後も使うことを考えればある程度良い三脚を買っておいたほうが良いかと思います。

レリーズ

シャッターを直接押すことによるブレを防ぐ目的で使用します。三脚ほど必須ではないですが、きれいな花火写真を撮りたいなら必ず準備しておくべきアイテムです。カメラのシャッターボタンを直接数秒間も押すとなると、その間ブレが発生しないようにと気を使い精神的にも疲れてしまいます。
また撮影時に花火を直接目で見て楽しむ余裕ができるのもいい点です。最近のカメラにはWi-fiを使用しスマホでシャッターを押せる機能もあるようなので、そちらで代用も可能でしょう。
しかし、スマホでは押した感覚がわかりにくいのでレリーズを使ったほうが自分の意図した時間でしっかりシャッターを切れるはずです。レリーズにはボタンをスライドさせることによりシャッターを押しっぱなしにする機能を持ったものもありますので、数十秒と長い撮影を行いたい時に便利です。

次にあげるのは花火撮影を行う際にあると便利なアイテムです。

花火撮影にあると便利なアイテム

レジャーシート

有料観覧席以外ではほぼ必須となるアイテムです。そこそこの規模の花火大会であれば、花火がきれいに見える場所は花火撮影をするしないにかかわらず早くにうまってしまいます。その場所を確保しておくためにレジャーシートは必要になります。トイレに行きたくなっても、シートで確保しておけば大丈夫です。
また観覧席は草むらが多いので、必然的に虫が多くいます。場所によってはノミやダニがいて、そのまま座ると家に持ち帰ることになります。レジャーシートを忘れタオルをお尻の下に引いて観覧したことがあるですが、お尻がかゆくなり数日間苦しみました。忘れずに準備しましょう!

虫除けスプレー

河川敷などの水辺で花火大会はよく行われます。そのため虫もたくさん生息しています。汗もかいて虫を寄せつきやすいので、携帯用の虫除けスプレーを持っていきましょう。

レンズクリーニングアイテム

外なので舞った砂埃がレンズによく付着しています。花火の打ち上げ中でも、余裕があればブロアーなどでレンズの汚れをきれいにするようにしましょう。

懐中電灯・ライト

開催時間になると真っ暗になるので、身の周りの品の確認のために必要です。スマホのライトでも代用可能ですが、ペンライトの方が明るくする範囲が狭く周囲の方に迷惑をかけないのでいいでしょう。帰りの際には、座っていた場所をライトで照らし忘れ物がないかチェックをしっかり行いましょう。

雨具

夏は一時的な豪雨が結構な頻度であります。長い時間場所取りをしたい場合、小さめのテントを持って行ってもいいでしょう。テントであれば日光対策にもなります。
カメラ機材は水分に弱いので、急な夕立でバッグごとびしょ濡れになることは避けたいです。荷物にはなりますが、持っていくようにしましょう。

飲み物・保冷グッズ・帽子

夏の日差しは想像以上に体力を奪われます。熱中症にならないようにこまめな水分補給を心がけましょう。昼頃から場所取りをするのであれば、保冷グッズや帽子もあった方がいいです。
少しでも体調が悪いと感じたら、運営者または近くの人に声をかけましょう。

花火大会のプログラム

打ち上げ場所や時間帯で打ち上げられる花火の種類を確認するのに使用します。大きな花火大会では周辺で配布されていることも多いですが、小さい花火大会ではないこともありますので事前に公式サイトをブックマークに入れておきましょう。

以上、花火大会前に準備しておく機材とアイテムでした。三脚などが必要で普段の写真撮影より荷物がだいぶ多くなるので大きめのリュックサックまたはカメラバッグが必要になるかもしれません。

続いて撮影時の設定について紹介します。

花火撮影の設定

花火撮影で重要なのが事前の設定です。これを間違えてしまうと帰ってから写真をみて後悔することになります。花火撮影前にしっかり確認しておきましょう。

バルブ撮影

バルブ撮影とは、カメラのシャッターボタンを押している間ずっとセンサーの露出を行う撮影方法です。ではなぜバルブ撮影を使用するのでしょうか。
目で見ていて花火がきれいと感じるのは、花火が打ち上がり開いていった光の軌跡を見てきれいと感じるのではないでしょうか。ということはセンサーにその光の軌跡取り込むにはその間中センサーの露出を行わないといけません。
花火の種類によって開花から軌跡が消えるまで差があります。早いものであれば数秒、長いものであれば数十秒といったところでしょう。その花火の軌跡に合わせてセンサーを露出する時間を決めるので、バルブ撮影を行うわけです。
また長い間、センサーの露出を行うことで複数の花火を一枚の写真に収めることも可能です。しかし、欲張りすぎると白飛びと言われる現象が起き花火がきれいに映らなくなるので、構図を考えながら撮影時間を決めましょう。

ISO100

被写体である花火は十分に明るいので、ISO100の設定で十分にきれいに取れます。花火の明るさの調整したい場合は絞り値を変えることで調整します。
またISO100で撮影することで画質がよくなります。(ISO100に設定できない場合は、カメラで設定できる一番小さいISO感度に設定してください。)

絞り値 F13

最初に花火撮影に挑戦するのであれば、F13の設定で撮影することをおすすめします。
本来は撮影する花火の種類によって絞り値を変更した方が良いです。しかし、初めて花火撮影に挑戦するのであればシャッターを切るタイミングで精一杯だと思うので、慣れるまでは絞り値をF13に固定して撮影しましょう。
絞り値によって映る花火の明るさが決まります。一般的に花火撮影で使用される絞り値はF8〜F22程度とされています。しかし、絞りF8のように明るくしすぎると花火が重なって撮影された場合にすぐ白飛びしてどうしようもない写真が出来上がります。F22のように絞りすぎると暗い花火の写りが悪くなったり、回折現象が起きてしまいきれいに映らなかったりします。
絞り値がF13であれば、単発の花火でもスターマインのような花火でもシャッターを切るタイミングでだいたい対応できます。絞り値を変更するのに焦って撮影タイミングを逃してしまったということがないように、はじめは絞り値をF13に固定して花火撮影はどんな感じかというのに慣れるようにしましょう。

手振れ補正OFF

忘れがちなのが手振れ補正をOFFにすることです。三脚を使用して撮影する場合、手振れ補正をONにしたままだと手ぶれ補正機能が誤作動を起こしてしまいブレて撮影されてしまうことがあります。忘れずにOFFにしましょう!

長時間ノイズリダレクションOFF

長時間露出を行った際にノイズを少なくする機能ですが、露出した時間と同じ時間だけ待機時間ができてしまいます。次々に打ち上げられる花火大会では長時間ノイズリダレクションをONに設定しないようにしましょう。

マニュアルフォーカス設定(MF)

撮影のたびにオートフォーカスでピント合わせをしていては、撮影タイミングを逃してしまいます。撮影前に打ち上げ場所近くの建物などでピントを確認し、合わせておきましょう。
合わせ方としては、ライブビューで拡大しながら合わせた方が確実でしょう。もし、ピントを合わすような建物がない場合は無限遠に設定しておきます。撮影場所に極端に近い場合を覗いて無限遠に設定しておけばきれいに撮れるはずです。
構図を調整する際にフォーカスリングを触ってピントがずれてしまわないように、テープで固定してしまってもいいでしょう。

ホワイトバランス(WB)

AUTOに設定しておくと、花火の色によって色合いがバラバラになるので、太陽光か曇りどちらかに設定しておきましょう。最初の数分でどちらの色合いが好きか確認するのがいいでしょう。RAW現像を使用するのであれば、撮影後に好きな色合いに変えられるので気にする必要はなくなります。

以上、花火撮影時の設定でした。

カメラの設定も大事ですが、花火撮影の成功可否を決めるのは何と言っても場所取りになります。三脚を準備しても三脚を使用できる場所を確保できなければ、撮影に望むことすらできなくなります。大きな花火大会では良い場所は数時間前に行ってもまず確保できないものなので注意しましょう。
花火大会の中には撮影専用の有料チケットが販売されていることもあります。初めて撮影に望むのであればそういったものの方が撮影に集中できるかもしれません。

最後に撮影方法のコツです。

花火撮影のコツ

花火撮影は設定とシャッターのタイミングが大事です。あとは最初に構図をしっかり決めましょう。以下が私が花火撮影を行い、こうすれば良かったと思えた撮影時のコツになります。

慣れるまでは単発か2、3発・あまり欲張って撮らない

バルブ撮影のところで触れましたが、花火の軌跡が見える秒数は種類によって異なります。
欲張ってたくさんの花火を映そうとすると、軌跡が重なってしまいどんな花火を撮影したのかわからないものになってしまいます。
PhotoShopやLightroomを使用すれば、単発の花火でも後で合成し華やかな写真を作ることができます。まずは一つ一つきれいな花火を撮ることを心がけましょう。

広めに移す

プログラムの最初に打ち上げ場所を示す花火が打ち上げれるはずです。その場所を中心としてできるだけ広角側に焦点距離を合わせておき準備しましょう。広めに撮影しておけば、後でトリミングを行えばある程度の構図は整えることができます。一番残念なのが花火の軌跡が枠に収まらないことです。
なにわ淀川花火大会では、仕掛け花火以外の撮影では花火のみしか映すことができませんでした。花火だけの写真も綺麗なのですが、やはり写真では場の雰囲気を伝えることも大事です。可能であれば広角レンズまたは超広角レンズを使用して、夜景や町並みなどもとりこんでみましょう。

失敗したと思ったらすぐシャッターを離す

失敗したと思って、シャッターを押しっぱなしにしては余計被害が広がるだけです。花火大会中には数千発もの花火が打ち上げります。その中の数発〜数十発を失敗したとしても大したことはありません。気持ちの切り替えてすぐに次の花火に備える心構えが大事です。

まとめ

まず三脚とレリーズを準備しましょう。撮影の設定は、F13、ISO100でマニュアルフォーカスにして手振れ補正をOFFに忘れずにしましょう。あとは構図を決めて、あまり欲張らず3〜5秒の撮影時間で行えばきれいな花火写真が撮れるでしょう。慣れてきたら自分好みに設定を変えて撮影してみましょう!

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カテゴリー:カメラ タグ:撮影テクニック, 花火

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