天龍寺について
天龍寺は1339年に後醍醐天皇の菩提を弔うために、足利尊氏が夢窓国師を開山として創建したのが始まりです。創建以来、天龍寺は8回の火事に見舞われ、多くの建物が明治時代に再建されたものです。また1994年には世界文化遺産に登録されています。多宝殿の周囲の庭園では季節により様々な草花が見れら、特に春の桜や秋の紅葉は見ものです。
境内案内
交通アクセス
住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」下車、徒歩13分
駐車場:有
拝観案内
通常拝観
拝観時間
8:30 – 17:30
※10月21日~3月20日 8:30 – 17:00
※10月21日~3月20日 8:30 – 17:00
拝観料金
境内無料
庭園(曹源池・百花苑) 大人500円
諸堂(大方丈・書院・多宝殿) 庭園参拝料に300円追加
庭園(曹源池・百花苑) 大人500円
諸堂(大方丈・書院・多宝殿) 庭園参拝料に300円追加
特別拝観
法堂「雲龍図」特別公開
※土日祝日のみ(春と秋は平日も公開期間あり)
観光所要時間
目安
80分
更新情報
周辺情報
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